2年間付き合った彼氏と別れた

先日、2年間お付き合いした方とお別れした。
何人かとお付き合いしてきたけれど、10ヶ月が最長だったので2年間も付き合い続けたのは人生で初めてだ。

付き合った時に告白は僕からしたんだけど、今回別れを切り出したのも僕からだった。相手のことがあるし、なんで別れたのか具体的にここに書くつもりはない。自分の心境の変化と、これからのことを書きたいと思う。


別れた直後は、もっと悲しくなるかなーと思っていたけれど、自分でも意外なくらい冷静だった。もちろん、一緒に夜ご飯を食べたりお風呂に行ったりしていた時間がなくなって、寂しいなと思う瞬間はある。でも、これまで経験してきたよりはずいぶん気持ちが落ち着いている。たぶん、別れを決めた時点では、自分の中でどこか区切りがついていたような気もする。

一緒にキャンプにハマったり、ゲイの友人を交えて旅行に行ったりした体験は本当に楽しく、かけがえのない思い出だなと思う。付き合ってから新しい顔を知ることもできた。それに、彼の優しく思いやり溢れる性格にはいつも救われていた。自分もこんな風に器が大きな大人になりたいと思った。

お互いがお互いの感情を尊重していたからか、2年間で大きな喧嘩は2回しかしたことがなかった。いい距離感を保ちつつ、お互い無理しない関係性で、これまでで一番大人な付き合いだったなと思う。

恋人に求めるものと、友人に求めるものって、また別の軸であるよなーと思う。彼とは、恋人としてよりも、友人としてのほうがずっといい関係になれるような気がしている。しばらく時間が経ったら、またご飯やサウナに行けるような関係になれるといいな、と思っている。


別れてから悲しくはないんだけど…三十歳を目前にして、焦る気持ちはぶっちゃけ結構ある。

きっかけは色々あるけど、大学時代の友達と飲みに行ったことが大きいと思う。その時のことはこのブログに書いた。

結婚した人、出産した人、入籍待ちの人の話を聞いて、喜ばしいと思いながらも、なんとなく取り残されたような感覚がある。もちろんライフステージの形は人それぞれだし、比べても意味がないのはわかってる。自分は自分のペースで自分の人生を歩めばいいんだと、わかってるんだけど、焦る。めちゃめちゃ焦っている。

それと、自分は一人の人を長年ずっと好きでい続けられるのだろうか、という不安もある。毎回、少しずつ冷めていく自分に気づきながら、うまく言葉にできないまま時間だけが過ぎていく…そういう時間をまた繰り返すのかな、と思うと少し怖い。


でも、考えても答えは出なくて、こういうタイミングで考え出すと、自分はどんどん深みにはまって闇モードになる。(経験則から)

だからしばらくは、サウナに行ったり、ボドゲ友達と集まったりしながら、独り身の時間をゆっくり満喫してみようと思う。夏くらいまでには、アプリを再開したり、人と会う活動をしていきたい!